【Kotlin】ラムダ式【やってみた】

ラムダ式Javaのとき昔学んだけど、今回はKotlinで復習してみる。

 

ラムダ式は簡単に言うと無名関数?かも。

とにかく、パラメタを受け取ることができて簡単に記述できるもの。

ラムダ式を変数に格納したら、通常の関数のように呼び出すことができる。

 

基本書式↓

{ 引数 -> 関数本体や処理内容 }

{ }内がラムダ式と判断される。->を使い、左側に無名関数が受け取る変数名(引数)を書き、右側に関数が返す値(関数の本体)を書く。

Ex)

 val sum = { x: Int, y: Int -> x + y }

     println(sum(1, 2))   // 3