【Kotlin】paizaラーニングのKotlin体験編①【やってみた】
Androidアプリ開発勉強のためにKotlinを勉強してみようと思う。
演習とか無料でできるやつ探したけど、paizaラーニングで体験できるらしいからやってみた。
とりあえず今日の収穫↓
・val か var で変数を宣言
val : 一度だけデータを入れられる
var : 何度もデータを入れられる
・変数に文字列を代入
val greeting:String = "Hello"
・変数に整数を代入
var num:Int = 100
・型推論
データの型は宣言を省略できる
・整数と文字列の連結
整数データに文字列を連結する場合はtoString()で文字列に変換してから
fun main() {
val price = 100
println(price.toString() + "円")
}
※逆に、文字列に整数を連結する場合は変換いらない
・データの受け取り(文字列)
readLine()を使う、データを受け取る関数。実行時に渡したデータ(入力タブから)を変 数nameに代入してる↓
fun main() {
val name = readLine()
println("Hello ${name}")
}
データの受け取り(整数)の場合
fun main() {
var num = readLine()!!.toInt()
println(num + 1)
}
toInt()で読み取った文字列を数値データに変換。「.」(ドット)で前の関数の結果を受け取り次の関数で処理。
!!は受け取るデータが必ず存在することを指定するものらしい。推奨されない書き方らしいけど消したらエラーになった。